ロコモティブシンドロームは身体を動かしすのにおっくうになったらいち早く対策することが必要です。

ロコモについて

ロコモティブシンドロームは今、健康や寿命にも大きなかかわりがある国民病として注目されています。

 

まずロコモティブシンドローム(locomotive syndrome)という言葉ですが、
シンドロームは症状ということである程度おなじみになりましたが、
ロコモティブは英語の locomotive organ つまり運動器から来ています。

 

したがって、運動器の障害症状と訳せばいいでしょう。

 

近年人の寿命は延びていますが、
健康寿命ということを考えると、
運動器の障害から自立度が低下して、
介護が必要になるケースが多くなってきたことから、
注意する必要があると言われているものです。

 

ロコモティブシンドロームは、
運動器症候群とも呼ばれていますが、
メタボに続き多くの方が悩む国民病ともなっています。

 

驚くことに40代以降の男女の5人に1人が、
ロコモティブシンドロームの症状に悩まされています。

 

年齢を重ねることで骨や筋肉、
関節などが衰えてしまうのもロコモティブシンドロームの症状に見舞われてしまう原因です。

 

身体を動かすのに必要な骨、関節、筋肉などの動きが鈍くなったり、
痛みがあったりすると身体全体のスムーズな動きが悪くなり、
歩くのが困難になったりして生活に支障を来し、
また転倒しやすくなりして骨折につながったりしてしまうこともあるからです。

 

通称では略してロコモと言われますが、

原因は骨や関節の病気から来るものと加齢による運動不足からの筋力低下やバランス能力の低下から来るものがあります。

 

片足立ちで靴下やストッキングが履けなくなってしまったり、
平坦なところで躓く、痩せすぎていたり太りすぎているなどの症状が当てはまる方は要注意です。

 

骨や関節の関係では骨粗しょう症がもっとも代表的なものですが、
骨を作るカルシウムが減少し、
骨の構造が粗くスカスカ状態になるものです。
骨がもろくなるので、骨折しやすくなってしまうということです。

 

そして加齢の関係では身体の機能低下が様々なことに影響するわけですが、
これらを予防するには、
身体全体のことを考えてトータル的に取り組むことが大事になります。

 

辛いロコモティブシンドロームを予防するなら、
正しい方法でダイエットを行なったり骨盤筋トレなどを行ない年齢に負けない身体を作ることも大切です。

 

ロコモ予防は栄養バランスを考えよう

まずは、栄養バランスを考えることです。

 

5大栄養素である炭水化物、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラルをバランスよく摂りいれることが何よりもな肝要です。

ロコモティブシンドローム

 

特にカルシウムについては心がけることが必要で、
吸収力を向上するにはビタミンDを欠かせないのですが、日光に浴びることが効果的であることが分かっています。

 

その次が、
適度な運動です。無理をしない範囲で、1日30分程度ウォーキングをするなどがいいでしょう。

 

また、ロコモ体操というようなものも開発されていますので、こちらを継続するのも効果的です。

 

最も効果のある予防法として注目を集めっているのが、
キングオブエクササイズのスクワットです。

 

正しい方法で簡単なスクワットを行うだけで、
効率良く足腰の筋力を鍛えることができ予防になります。

 

また、
ダイエットも予防へと繋がります。

 

現在、ロコモサイズ美筋ダイエットは、
ダイエット効果を得られるだけでなく若々しい身体を取り戻せるのもメリットです。

 

楽しく実践できるダイエット法となっており、
毎日続けやすいのも人気のダイエット法となっている理由と言えるでしょう。

 

このダイエット法を実践するだけで、
筋力がアップできるだけでなく柔軟性や機能性、持久力が身に付くのも嬉しい点です。

 

多くの方は、
自分一人でダイエットを行なったりエクササイズを実践するとなると途中で挫折してしまう方が大半ですが、
ピアノの音に合わせて実践できるのでリラックス効果を得ることもでき無理なく続けられます。

 

また、効果をすぐに実感することができるので、
ストレスなく実践することができるでしょう。

 

引き締まったボディラインを手に入れながら、
ロコモ対策を行ってみることをおすすめします。

 

メタボに次ぐ、国民病ロコモとは。

高齢化社会へと進んできている今日、多くの人たちが健康で日常生活に不自由のない、
自分自身で生活を楽しんで続けられるようにするためにロコモ対策がとても大切なこととなっています。

 

骨や筋肉や関節、
神経など運動をするときに必要となるものに不都合が起きてきて介護が必要となったり、
寝たきりの状態にならないようにしたいものです。

 

健康を考えた時にこれまではメタボがありました。

 

メタボは今後病気になりやすいというイメージで社会全体で取り組みをしています。

 

そのメタボと同じように健康を維持していくのにロコモに対しての意識を持ちながら正しいダイエットをしてロコモを予防することが大切となっていきます。

 

メタボになるような肥満は生活習慣病になったり、
体重が増えることで骨や関節などに負担をかけ、
行動能力も低くなってきたりします。

 

肥満となると生活習慣病の糖尿病になる確率も高くなってきます。

 

その糖尿病となると、
合併症として眼、脳、心臓、呼吸器、骨などにいろいろな障害が出てくることになります。

 

そうなってくるとロコモの状態になってしまう可能性も高くなっていくといえるのです。

 

ロコモにも繋がる肥満を解消して健康な日々を送るためには、
栄養バランスの良い食事と適度な運動が必要となります。

 

肥満となっている人はメタボ解消とともに、
今後のロコモ対策としても減量をする必要があります。

 

しかし、単にダイエットといって体重を落とすことだけでは良くありません。

 

加齢により年々筋肉が衰えていきます。

 

その筋肉を落とさないようにダイエットをしなければなりません。

 

ストレスをあまり感じないような方法で、
それは摂取カロリーを抑えながらもバランスの良い食事と運動は有酸素運動、
誰もが簡単にできるようなウォーキングや軽いジョギングや筋トレなどをしていくことがおすすめです。

 

食事は栄養が偏ってしまうと免疫力を下げてしまうこともあります。

 

正しくダイエットをして健康な毎日を過ごしていきたいものです。

 

ロコモティブシンドロームとメタボリックシンドロームの違い

メタボリックシンドロームはテレビなどのメディアで頻繁に取り上げられるので、
名前くらいは知っているという人も多いでしょう。

 

良く肥満症のことをあらわす言葉として使用されますが、
厳密には「内臓脂肪症候群」とされていて、
高血糖や脂質異常、
高血圧によって内臓に異常が起こることで内臓脂質が蓄積されて肥満となります。

 

生活習慣病のひとつとして数えられ、
重度になると健康寿命が短くなったり要介護状態になるのが特徴です。

 

対するロコモティブシンドロームは2007年に新たに提唱された肥満症の症状で、
内臓脂質によるメタボリックシンドロームとは違い、
こちらは運動器の障害が原因で引き起こされます。

 

ロコモティブは機関車や移動といった意味を持っていて、
人間が能動的な活動をすることによって運動器による健康が維持されているという意味合いから名前が付けられています。

 

ロコモティブシンドロームにおける運動器とは肩や腰、膝などの各関節の筋肉、
あるいは骨のことを指していて、
要介護の状態や介護リスクの高い状態であることを意味します。

 

人間は加齢によって身体機能が低下していきますが、
その際の筋力低下や持久力低下、
あるいは引きこもりによる運動不足が大きく関わってきます。

 

また、高齢になると骨粗鬆症に伴う円背や変形性関節症、
関節リウマチによる痛みや関節の可動域制限、麻痺、骨折によって行動力が大きく低下しますが、
これらも原因の一因となります。

 

2つを並べると名称だけでなく内容も大きな違いがありますが、
実は大きな共通点を持っています。それは生活様式や食生活に関わっているという点で、
生活習慣の変化が大きな影響を及ぼしていることが分かっています。

 

メタボリックシンドロームでは偏った食生活が主となりますが、
同時に運動不足によるものも要因となっています。

 

逆にロコモティブシンドロームでは運動不足が重要な鍵を握っているのですが、
栄養不足による体力の低下も重要な要素と言えます。

 

進行すると要介護リスクが上がる!「ロコモ」の症状と予防法について知ろう

2015年、厚生労働省で行われた会見において、
介護予防を含めたロコモティブシンドローム対策が重要な要素であるという発言がなされ、
にわかに注目を集めています。

 

ロコモティブシンドロームは加齢とともに運動器の機能が低下し、
自立度も落ち込み、
介護リスクが高まる状態を指します。

 

死亡の危険因子として喫煙、
高血圧に次ぎ、
運動不足が出てくるなど、
運動器機能の低下はまさしく長く生きていく上でのリスクとなっていることがわかります。

 

ロコモという名前はまだ一般的には浸透しておらず、
運動器の健康をいかに保っていくかが大きな課題となっています。

 

ロコモの症状としては運動器疾患の予兆となるものが挙げられ、
それを放置すると運動器疾患に発展します。

 

運動器疾患や片足立ちの状態が基準を下回った場合に与えられる症状の名前として運動器不安定症というものがあり、
最悪の場合は介護を要するレベルへと進行していきます。
運動器疾患の予兆としては腰痛や膝痛、関節痛、関節の動きの悪化など様々なものがあり、
これらを放置することで骨折やリウマチ、骨粗しょう症などを発症することになります。

 

こうしたものにならないための予防法として、
厚生労働省では今現在より10分体を動かすようにする運動をしていくことを提唱しています。
現状はエスカレーターやエレベーター、
公共交通機関の発展などで歩行が減り、
運動器の使用頻度、負担のかかり具合が減少しています。

 

そうすると、
鍛えられなくなり、結果として衰えにつながります。

 

そのため、
普段の生活より10分程度運動する時間を増やし、
運動器の機能を維持、
もしくは高めていくことでロコモティブシンドロームに備えていこうという動きが出ています。

 

一方でスポーツに伴うケガがリスクとなりかねず、
いきなり体を動かすこともまた危険です。

 

そのため、
無理のない程度に、例えばバス通勤ならば帰りだけ徒歩で帰るなど、
なるべく負担のかからない形で運動器を使う時間を増やすことが大切です。

 

ロコモティブシンドロームがねたきりや要介護の要因に

高齢化社会に伴い、
ロコモティブシンドロームの対策はねたきりや要介護状態を防ぐための重要な課題となっています。

 

ロコモティブシンドロームは運動器症候群とも呼ばれ、
加齢によって筋肉や骨、関節などの体の機能が低下して、
動きが鈍くなったり骨折や麻痺といった症状があらわれる状態のことです。

 

そして、
身体機能が衰えてくると神経を含む体全体の動きに影響を及ぼすので、
持久力やバランス感覚の低下、
反応速度の衰えなどが出てきて歩行などの日常の動作が困難になり、
やがてねたきりや要介護になる可能性が高くなってしまいます。

 

ロコモティブシンドロームは、
運動機能が衰えて何らかの症状を発生して、
体を動かせなくなることがきっかけになります。

 

骨密度が減少して骨がもろくなる骨粗しょう症は股関節や手首など頻繁に動かす部分を骨折しやすくなるので、
自分で立ち上がれなくなったり、
日常生活に支障をきたしたりします。

 

関節の軟骨がすり減ることで発症する変形性関節症も、
関節に炎症や腫れが起きるため動かすと痛みを感じてしまいます。
加齢の影響で筋肉が減少してくるサルコペニア症は、
体を動かすことが少ない環境下で発症しやすく、
筋肉量が少なくなることで慢性的な疲労や倦怠感、
血流の悪化に伴う体の冷えや代謝の低下が起こり、
不眠や食欲不振を招いてしまいます。

 

運動機能は年齢と共に少しずつ衰えているため、
自覚症状があらわれる前に体をメンテナンスすることが大切です。ロコモティブシンドロームの原因にもなるサルコペニア症は、
デスクワークや車移動など、
普段運動をしない場合に多く発症する傾向があり、
そこから骨粗しょう症など別の病気につながっていくこともあります。

 

ロコモティブシンドロームの予防では、
筋力や骨を鍛えるための適度な運動と、
健康な体づくりに欠かせない栄養素をしっかり摂取することが重要です。

 

そして身近なところからロコモティブシンドローム対策を始めることで、
将来ねたきりや要介護になる可能性を少なくなります。

 

ロコモ予防と関節痛

加齢に伴い長年使ってきた体のいろいろな部位に衰えを感じるようになってきます。

 

内臓に支障はなくてもひざなどの関節痛で立ったり歩いたりする動作がしにくくなってくると日常生活に支障をきたし、
出かけることもままならず家にこもりがちな生活になってしまいます。

 

人間、家にこもってしまうとますます筋肉が弱り内臓の働きもどんどん衰えてくることになります。

 

関節痛は軟骨のすり減りが原因で起こりますが、
骨や関節、軟骨、筋肉などの運動器官が障害を起こし移動することが困難になる状態を「ロコモシンドローム」といい、
進行すると介護がなくては生活をしていけなくなってしまいます。

 

いくら長寿の日本人でも健康でなくては誰かのお世話になることになります。健康で長生きをするためにはロコモ予防が必要になってくるのです。

 

ではロコモを予防するにはどのようにすればよいのでしょうか。

 

ロコモ予防には運動や食事などがありますが、
立ったり歩いたる動作が現在どのような状況になっているかでトレーニング方法が違います。

 

関節痛になってすでに痛めている関節には無理をすることができないのでその場合は医師の指示が必要になりますが、
予防のために行う場合には、
片足立ちやスクワットが有効です。

 

まず片足立ちは転倒しないように机などに手をついて片足づつ床につかないように1分間づつ上げて、
それを一日に3回行います。スクワットは肩幅より少し広めに足を開いて立ち、
ひざがつま先よりも前に出ないようにお尻を後ろに引くように下げていき、
太ももが床と平行になるくらいに来たらもとに戻酢という動作を繰り返します。

 

深呼吸をするくらいのペースでゆっくりと5、6回繰り返し、
それを一日3回行います。

 

食生活で気を付けることは炭水化物、脂肪、タンパク質、ビタミン、ミネラルの五大栄養素をバランスよく摂り、
太りすぎにもやせすぎにもならないように気を付けます。

 

太りすぎは血液や内臓の働きを悪くし、
またダイエットによるやせすぎは栄養不足を引き起こし骨粗しょう症の原因にもなります。

 

このようにトレーニングを続け、
必要な栄養をバランスよく摂ることがロコモ予防になり健康寿命を延ばせるのです。

 

ロコモティブシンドローム改善のサプリメントのひとつに

加齢・生活習慣が原因と言われている運動器の衰えや障害によって、
要介護になるリスクが急激に高まる状態の事です。
日本整形外科学会が2007年に提唱し、現在予防啓発を国が行っています。

 

ロコモティブシンドロームは、
なってから対処するのでは遅く、
なる前の早い段階で予防に努める必要があります。

 

予防の為には、
30代〜40代の早い時期から体重や運動器官などの身体のケアが必要です。

 

ロコモティブシンドロームの引き金となる事柄の中で最も多いものは、
軟骨の劣化が原因となる関節の痛みによるものとされています。膝の痛みなどが典型的な例です。

 

そのため、
ロコモティブシンドローム予防には「関節の軟骨のケア」が非常に重要となってきます!

 

関節、軟骨ケアをするには

では、具体的に「関節の軟骨のケア」をするにはどうすればよいのでしょうか?

 

軟骨の成分は加齢とともに減少してしまうため、
軟骨の成分が減らないようにしなければなりません。

 

そこで、より手軽にケアをする方法として「グルコサミン」を摂取することをお勧めします!

 

グルコサミンという名前はテレビなどで一度は耳にしたことがあると思います。

 

軟骨は「プロテオグリカン」、「非変性U型コラーゲン」、「コンドロイチン」といった物質からなっていて、更に軟骨と軟骨の間には「ヒアルロン酸」からなる関節液という潤滑油の役割をするものがあります。

 

これらすべてが関節の健康を保つのには不可欠となってきます。

 

グルコサミンは、
今記載した物質の「全ての原料」となる大切な成分です。

 

つまり、
サプリでグルコサミンを摂取するという事は、
軟骨及び関節自体の健康を保つのにとても効果的な事なのです!

 

コラーゲンやヒアルロン酸をそのまま摂取しても意味はあまり無く、
材料であるグルコサミンを摂取するのが最も効果的です!

 

サプリを摂取することに加えて、
関節を適度に使うために歩いたりする運動を行えば関節の老化を更に予防することが出来ます。

 

まだ身体が元気なうちに「関節の軟骨のケア」をして、いつまでも元気に過ごせる身体作りをしましょう!